# 日産 NV100クリッパー

【球宴】HRダービー出場者発表 巨人・岡本和真ら両リーグ計8選手が選出
2024.07.17

【球宴】HRダービー出場者発表 巨人・岡本和真ら両リーグ計8選手が選出

 日本野球機構(NPB)は17日、「マイナビオールスターゲーム2024」(23日・エスコン、24日・神宮)のホームランダービー出場者を選ぶ投票結果を発表した。 セ・リーグはヤクルト・村上、巨人・岡本和、DeNA・牧、中日・細川、パ・リーグは日本ハム・万波、ソフトバンク・近藤、ロッ

なぜ、いまアルファロメオ史上“最も醜い”アルナに脚光が? 日産とのコラボ黒歴史に変化<大矢アキオ ロレンツォの連載コラム 第50回>
2024.07.16

なぜ、いまアルファロメオ史上“最も醜い”アルナに脚光が? 日産とのコラボ黒歴史に変化<大矢アキオ ロレンツォの連載コラム 第50回>

イタリア・シエナ在住の人気コラムニスト、大矢アキオ ロレンツォがヨーロッパのクルマ事情をお届けする連載企画。第50回は、アルファ・ロメオと日産自動車がまさかのコラボ!? かつて“最も醜い”といわれたクルマ「アルナ」について。1983年、アルファ・ロメオと日産自動車の合弁車がイタリ

NISMOブランドが欧州市場に復活! ニッサン『アリア・ニスモ』をヨーロッパで発売へ
2024.07.16

NISMOブランドが欧州市場に復活! ニッサン『アリア・ニスモ』をヨーロッパで発売へ

 日産自動車は7月16日、NISMOブランドの100パーセント電気自動車『ニッサン・アリア・ニスモ』をヨーロッパ市場で発売すると発表した。 これは、長年にわたりニッサンのモータースポーツ活動を担うとともに同社のハイパフォーマンスモデルやカスタムパーツ、コンプリートカーなどを世に送

日産、欧州市場へ「アリア NISMO」導入決定 NISMOブランド欧州で復活
2024.07.16

日産、欧州市場へ「アリア NISMO」導入決定 NISMOブランド欧州で復活

 日産自動車の子会社である欧州日産自動車は7月16日(現地時間)、洗練されたスタイリングとスポーティさを併せ持つ「アリア NISMO」を、近日中に欧州市場で販売開始すると発表した。 NISMOの特徴と日本的なデザインアプローチを融合したアリア NISMOは、もともとの高いパフォー

日産、NISMOの新モデルを7月18日16時発表
2024.07.16

日産、NISMOの新モデルを7月18日16時発表

 日産自動車は7月16日、同社の公式Xにおいて、NISMOの新モデルを7月18日16時に発表すると予告した。 公式Xでは、NISMO新モデルのシルエットが分かるティザー写真が公開されている。写真を見るとハッチバックスタイルのモデルであることが確認でき、6月にマイナーチェンジした「

「GT-Rはこれで終わり?」「次世代はEVになる?」GT-Rニキに真相を直撃した
2024.07.16

「GT-Rはこれで終わり?」「次世代はEVになる?」GT-Rニキに真相を直撃した

 日産自動車のスーパースポーツカー「GT-R」。現行モデルの「R35型GT-R」は実に17年も愛され続けたが、ついに2025年8月で生産を終了する。来年以降、日産はどうするつもりなのか。GT-Rはこれで終わってしまうのか?次期モデル「R36型」(仮称)は出るのか?はたまた次世代GT-Rはもしか

親子で夢の日産「スカイライン」をゲット! でもなぜ父が「鉄仮面RSターボ」で息子が「ハコスカ2000GT」を選んだのか?
2024.07.16

親子で夢の日産「スカイライン」をゲット! でもなぜ父が「鉄仮面RSターボ」で息子が「ハコスカ2000GT」を選んだのか?

多くの日産車が参加している会場で、父子ともに日産「スカイライン」乗りというオーナーがいると聞きつけ、さっそく話を聞きに行ってみました。すると、「2000GT」と「RSターボ」に乗っているという親子を発見。どちらがどっちに? と、聞いてみたところ意外な答えが。2人ともに憧れだったというスカイライ

日産「ノート」2代目、スーパーチャージャーのダウンサイジング過給モデルが144.9万円で登場【今日は何の日?7月16日】
2024.07.16

日産「ノート」2代目、スーパーチャージャーのダウンサイジング過給モデルが144.9万円で登場【今日は何の日?7月16日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月16日は、日産自動車が2代目「ノート」と搭載された新開発のエンジンを発表した日だ。コンパクトMPVとして世界中でヒットした初代に続いた2代目は、スーパーチャージャー付直噴ミラーサイクルエンジンを搭載した、当時欧州で普及していたダウンサイジング過給

ダットサン復活! 日産がインドで約67万円の低価格車「GO」を2013年に発表【今日は何の日?7月15日】
2024.07.15

ダットサン復活! 日産がインドで約67万円の低価格車「GO」を2013年に発表【今日は何の日?7月15日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月15日は、日産自動車が新興国向けにダットサンブランドを復活させ、その第1号となる新型車「GO」をインドで発表した日だ。「GO」は、1.2Lエンジンを搭載したコンパクトハッチバッグで、2014年からインド、インドネシア、ロシア、南アフリカで販売を始

新型日産エクストレイルに“ロッククリークエディション”登場
2024.07.14

新型日産エクストレイルに“ロッククリークエディション”登場

日本導入を求む!7月8日、日産の北米法人は、新型「エクストレイル(現地名:ローグ)」に、「ロッククリークエディション」を設定、発表した。ロッククリークエディションは、オフロード志向のユーザーをターゲットにしたモデルだ。エクステリアは、専用デザインのフロントグリルやフ

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち
2024.07.14

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち

 クルマの装備には、登場したときに画期的と話題になり、けっこう使い勝手が良かったものの、いつしか葬り去られたものも少なくない。ここでは国産、輸入車のいまはなきこだわり強めながら、じつは”使えた”装備について解説したい。 まずは、ホンダ・ステップワゴンの5代目にあったわくわくゲート

「このクルマと共に老いていく」 33年間ワンオーナーの愛車人生、始まりは必死に貯めた頭金100万円
2024.07.14

「このクルマと共に老いていく」 33年間ワンオーナーの愛車人生、始まりは必死に貯めた頭金100万円

 スーパーカーブームに憧れた少年が大人になり、就職して頑張って貯めたお金で愛車を買い、結婚、子育て。人生にはいつも、「相棒」が一緒に走ってくれた。1991年式の真っ赤な日産・180SX。33年間、ワンオーナーで乗り続ける50代会男性会社員の愛車物語には、文字通り“クルマ愛”があふれている。

風見潤が選んだ3代目Z31【4】その名はグレートレーサーZ=グレーサーZ
2024.07.14

風見潤が選んだ3代目Z31【4】その名はグレートレーサーZ=グレーサーZ

【1983年式 日産 フェアレディZ 300ZX 2by2 Vol.4】完成したZは、ブリスターフェンダーが装着されたエクステリアも迫力満点だった。そして風見は「グレーサーZ(グレートレーサーZの略)」と名付けた。ちなみに東日本サーキットGPでは、日産

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 後編 激化するEV競争、堅調な日本勢
2024.07.13

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 後編 激化するEV競争、堅調な日本勢

(この記事は後編です。ランキング30位~16位は前編の「2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 前編 躍進と急落、BYDの台頭」で紹介しています)ヒョンデ・ツーソンLWBは前年の24位から15位へと順位を上げ、大きく躍進した。その理由は、中国とアジアにおける継続的

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 前編 成長と急落、BYDの台頭
2024.07.13

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 前編 成長と急落、BYDの台頭

2023年は、世界の自動車市場でEVが販売台数の首位に立った年として注目されるだろう。トップ30のうち6車種をEVが占め、電動車へのシフトが進んだことを示している。しかし、エンジン車が依然として優勢であり、トヨタ自動車もトップ5内に3台をキープするなど変わらない一面もある。

「R36スカイラインGT-R」待望の実車化!? 日産R35「GT-R」ベースの“スーパーカー”ネットでの反響は? レンダリング画像がついに現実に!
2024.07.13

「R36スカイラインGT-R」待望の実車化!? 日産R35「GT-R」ベースの“スーパーカー”ネットでの反響は? レンダリング画像がついに現実に!

 2025年8月をもって生産終了が予定されている日産R35型「GT-R」は、世界に誇る日産自動車のフラッグシップスポーツカーです。 すでに誕生から17年が経過しているロングセラーですが、日産自動車は「GT-R」を同社を代表するモデルと位置づけており、今後も開発を検討していくとして

風見潤が選んだ3代目Z31【3】レオーネのパーツでフルタイム4WDとなったZ
2024.07.13

風見潤が選んだ3代目Z31【3】レオーネのパーツでフルタイム4WDとなったZ

【1983年式 日産 フェアレディZ 300ZX 2by2 Vol.3】当時の国産車で1、2のポテンシャルを秘めていたZ31だったが、ストーリーの中では強敵に立ち向かうため、リスクを承知でエンジンまでチューン。VG30ETはボアアップされ、ツインターボを装着。さらに

日産「セレナ」がプロパイロットを5代目で採用、価格は291.6万円【今日は何の日?7月13日】
2024.07.13

日産「セレナ」がプロパイロットを5代目で採用、価格は291.6万円【今日は何の日?7月13日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月13日は、日産自動車が人気ミニバンの5代目となる「セレナ」と、それに搭載された先進の運転支援技術「プロパイロット」が発表された日だ。プロパイロットは、日本の自動車メーカーとしては初めて、特定条件下でブレーキ・アクセル・ステアリングを自動制御して、

未だに300万円もすんの!? ラシーンは当時家族優先のクルマだった!? 30年経ってもファン多めなラシーン新車販売当時の評価を振り返ってみる!! 【リバイバルBESTCAR】
2024.07.12

未だに300万円もすんの!? ラシーンは当時家族優先のクルマだった!? 30年経ってもファン多めなラシーン新車販売当時の評価を振り返ってみる!! 【リバイバルBESTCAR】

 昨今のアウトドアブームとネオクラシックカーブームでかつてのRVブームを牽引した存在の一人である日産ラシーンが再び日の目を浴びている。そこで今回は、このクルマの販売当時はどのような評価を受けていたのか?ベストカーが掲載した新車当時の記事をリバイバルし過去を振り返っていこうと思う。

BEV普及を後押しするヒットモデル「日産サクラ」【最新軽自動車 車種別解説 NISSANN SAKURA】
2024.07.12

BEV普及を後押しするヒットモデル「日産サクラ」【最新軽自動車 車種別解説 NISSANN SAKURA】

世界的にもいち早くBEV車をリリースした日産が22年に日本らしいシティコミューターとして送り出した「サクラ」。BEV車の燃料コストの割安感と補助金等のサポートなどもありその存在は魅力的だ。力強い加速がありつつ扱いやすくコントロールされた走行性能は抜群で、静粛性と居住性も含めてコンセプト通りのポ